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青島、確保だ
2008年04月14日 (月) 09:36 | 編集
後期高齢者医療制度がこの4月から始まったものの、これが大混乱。


そもそも、医療証が届いていないケースが多々あるということ自体が言語道断。
完全に「行政の怠慢」ですから。


そして、届いてはいるが、その医療証が何なのか分からずに捨ててしまうケース、、、
そりゃ、捨てるのも無理ないさ。
だって、今まで使っていた保険証に有効期限が平成20年9月30日とか明記されているんだもん。


今回の後期高齢者医療制度のキモはですね、、、
75歳以上の人は、今までの保険証にいかなる有効期限の日付が書かれていようとも、4月1日をもって無条件にそれがただの板キレもしくは紙キレになってしまったということ。


そしてなんと、75歳以上の御主人を持つ75歳未満の奥様、、、
この奥様の保険証も無条件にただの板キレもしくは紙キレになってしまったのです。
奥様は、新たに国民健康保険の資格取得手続きをしなくてはいけません。
もちろん今までの保険証に記載されている有効期限は何の意味も持ちません。


これら全ては行政の不手際に他ならないわけで、どうしようもないですな。


で、事態を重く見た厚労省から我々医療機関にアリガタイ御通達がありました。

「新しい医療証等が交付されるまでの間、従来の保険証や運転免許証等で対象年齢と確認された場合は、引き続き一部負担のみで医療を受けられるように配慮をお願いします。」

、、、だと。


、、、てぇことはなにかい?

今月中に新しい医療証等の確認が出来ない時は、おいら達に「泣いてくれ」ということですかい?

地震や火事など災害で保険証を無くしたというのとわけが違うんですけど。



我々は医療という仕事を、半分は営利(営利がないと生活できないんで)、残りの半分は使命感でもって日々行っているんです。

今回は、その使命感の部分につけ込んだ行政が、自分らの怠慢の後始末を現場にさせているわけですな。


毎度のことですが、行政は自らの怠慢の尻拭いを我々医療現場に押し付けてきますなぁ。





、、、ということで、久々にこの人の弁を借りるとします。









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事件は会議室で起きてるんじゃない。

現場で起きてるんだ!




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