FC2ブログ
incho.gif
 院長:茂木信道の診療室へお越しの方はコチラからど~ぞ
 2005年3月以前の旧院長室はコチラからどうぞ
あるがままに前向きに
2020年05月23日 (土) 22:24 | 編集
 
明日(24日)は同級生の11回目の命日です。
今から11年前の2009年に急逝しましてね、奴は東日本大震災を知らずに旅立ったのか、、、と今さら思います。

11年前の5月24日に訃報を聞いた時は、そもそも悲しいかどうかが分からないくらいに実感が湧かなかったんですけど、たまたまその翌々日の26日が神奈川歯科大学で歯周病学実習のインストラクターの仕事でした。
実習終わりでタイムカードを打刻しに行くと、そこには事務職と思われる皆さんの人だかりが出来ていました。
夕方になって学内に訃報が掲示されたのです。
皆さんが口々に、驚きや悲しみを示す単語を喋ってるのを傍で聴いて、少しづつ、実感が湧いてきたのを今でも昨日のことのように思い出せます。

その日から徐々にその事実を受け入れる作業を始めるわけですが、その時に一助となったのが、前年の2008年8月に執り行われた赤塚不二夫氏の葬儀で、タモリ氏が読んだ弔辞です。

あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい忌みの世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を絶ちはなたれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事にひとことで言い表してます。すなわち、「これでいいのだ」と。

今の新型コロナウイルスによる禍も、すべての出来事をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることができれば、、、、、難しいことですけど。
後に「あれも有意義な経験だった」と思えるといいですね。


IMG_4765_20200524072439d48.jpg



スポンサーサイト



Powered by . / Template by sukechan.