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本を読みましょう
2008年01月25日 (金) 13:49 | 編集
昨年末に録画しておいたスペシャルドラマ「点と線」を視ました。

視なきゃ視なきゃと思いながら、前後編あわせて300分なもんですから、ついつい今日まで先送りしておりました。

300分、、、なんせ5時間ですもん。


ま、ゴールデンウィークの超がつくほど混んでいて壊れているデズニーランドは、人気アトラクションが300分待ちらしいですから、それにくらばれば屁みたいなもんです。


それにCM飛ばせば正味は4時間ってところですしね。

それでも観終わったのが2時半過ぎ、、、


今夜は酒を飲んでいたにもかかわらず、頭ギンギン、眼はランラン、、、

でも布団に入ったら10分ほどで睡魔の淵に堕ちて行きましたけど、、、



いや~それにしても、「点と線」は面白いです。

要するにコレ、原作が面白いんですな。

おいら、ビートたけしを「別に名優だとは思っていない派」の人間なもんで、すみません。



「点と線」といえば、有名な作品ですけど、

タイトル以外には、「東京駅の13番線ホームから15番線ホームが見渡せる一瞬を使ったトリックが有名」ということしか知りませんでした。




おいら、文学というものと殆ど縁のない人生を送ってきた人間でして、、、

要するに、本を読まない子だったんです。

そして、その後も今までずっと読まずじまい、、、



最近の若いヒトは本を読まなくなった、、、

などといいますが、まさにソレ。



42歳になってようやく、本を読まなかったことの弊害というか、

ツケが実感できるようになってきました。



人間に深みがない、というか、

他人の人生を理解しようとしない、というか、出来ないというか、

だから他人を思いやる心が少ない、というか、、、

そんな人間になってしまいました。



本を読んでこなかったツケ、、、

今頃になって思います。

やばいです。


若者よ、本は若いうちに読みましょう!


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コメント
この記事へのコメント
いたたた・・
私はとにかくボキャブラリーが少ないです。
多分本を読まないからです。
テストのないお勉強は好きなので読み物に触れようと努力で始めたら意外にはまるものです。
吉本ばななさんの『キッチン』のムーンライトデビューは描写がとても繊細でひきこまれました。
辻仁成さんの『サヨナライツカ』もお勧めです。
『ヒトは死ぬ時に愛されたことを思い出す人と、愛したことを思い出すヒトがいる』と書かれた表紙にひかれ読みました。
先生はどちらですか?
長々と失礼いたしました。
2008/01/26(土) 20:04 | URL | かなぶん #-[編集]
何年かぶりに書き込みさせて頂きますm(_ _)m
子供の頃、「にんじん」という容姿に恵まれなかったために母親から理不尽に虐げられているフランス少年の物語を読みました。寄宿舎に入ってる「にんじん」が、故郷の父親(それなりの知識階級で人格はマトモ)に「読みたい本があるので送ってください。」と手紙でねだったところ、「お前の事を知りもしない他人の書いた本の教えに頼ってはいかん。どうしても本が読みたければ自分で書きなさい。そして何年か後に自分で読み返せばよい。」なんて返事が戻ってくるシーンがありました。
「なるほど。でも作者は世の中で本が売れなくなっていいのか?まぁこんな発想を持つ人だからこそ、作家になったんだろう。」などと考えた記憶があります。
茂木先生の日記には「豊かな感性・独自の視点・世の中を論ずる際の公平な立ち位置・ご自身を語る際の客観性」がよく見てとれます。なにより何年にもわたって能動的に書き続けるマインドがすごい。「子供の頃に本を読まなかった」ことは先生の人格形成に悪影響を及ぼさなかったものと思料します。
「歯科医の徒然日記」いずれ必ず出版してくださいね(笑)
2008/01/27(日) 10:11 | URL | ぴんぽん #-[編集]
かなぶんさんへ、、、
多分、後者だと思います。
おいら愛情に飢えた人間だと思いますので、、、(笑)。

ぴんぽんさんへ、、、
お久しぶりです。これ以上ないお褒めの言葉にただただ感謝です。
能動的に書き続けているのは、もしこのブログが中断した時に、コレを読んでいる患者さん、同業者の方々、友人達から「あ、途中でやめたんだ~」と思われるのが嫌だからだと思います(笑)。
2008/01/27(日) 18:28 | URL | mogi #Qi8cNrCA[編集]
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