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働かざるもの食うべからず、は、もう古い
2008年12月19日 (金) 09:55 | 編集
世界恐慌の様相を呈している昨今です。

今、TVのワイドショーやニュースを騒がせている派遣切り、、、

たしかに、正月を前に職を失った人、
職ばかりか住居までも失った人、、、

本当に気の毒、、、。


でもね、、、零細ながらも個人経営者という立場でみると、企業を責められないのですわ。

もし責めるのなら、誰を責めればいい?。

この社会構造を作った小泉さんのことは、国民の皆さんが、諸手を上げて支持しましたし、、、



というわけで、、その当時、小泉チルドレンに成りそこなったホリエモンのブログから、です。

この人の言っていることが正しいか正しくないか、好きか嫌いかは別として、
やはり、この人の言っていることは普通の凡人とは少々違いますね。



ベーシックインカム、ちょっと前の話だけど。この仕組み実現できたら、面白いと思う。
だけど、財源がちょっとたりない気がするなあ。
定額給付金みたいに一回こっきりではなく、どうせならずっと配れよ!ということです。

私が思うに、仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。

派遣労働者の問題なども同様だ。企業にとってみれば、有能な人間だけを継続してやとって、誰にでもできる仕事は出来るだけ安い労働者に任せたいと思うだろう。だから、海外にどんどん進出して安い労働力を求める。リストラしやすい派遣労働者を安く雇おうとする。が、ベーシックインカムがあれば、無理をすることは無い。ある程度のセーフティネットが確保されるからだ。

せっせと働きたい人に働かせて、新しい技術を開発できるスキルをもった有能な人に資金を集中させる。そうすれば、彼らがどんどん納税してくれる。企業も労働問題からある程度開放されて法人税を沢山納めてくれるだろう。

働かざるもの食うべからず、は、もう古い倫理観なのだと私は思う。

農業革命で人々は飢えることからある程度開放された。
産業革命で人々は労働時間からある程度開放され、余暇の時間を持つことができるようになった。
実は、多くの人はもう働かなくてもよくなった状態にあるのかもしれない。

でも働かないといけないという古い倫理観は残り、実は社会全体の富を増やす労働ではなく、社会全体の富を食いつぶしている負の労働があるのではないか、と思っている。

月20万の給料を貰って、実は社会全体は、その労働を作り出すのに月30万のコストをかけている、というような。だったら、ダイレクトに20万渡せば10万円セーブできるんじゃないかと思う。例を挙げるのはここでは控えるが、いくらでもあると思う。

実際のところ、企業内に限れば、そのような種類の労働は存在する。でもその存在に気づいてもリストラすることは難しいのだ。



有り体に言えば、、、世の中は新手の給料ドロボーがいっぱいってことですか?、、、ホリエさん。



働かざるもの食うべからず、は、もう古いかぁ、、、彼らしい意見ですねぇ(笑)

、、、でも、やはり、「働かないとダメだ」と、おいらはセガレには言いますけどね。

古い倫理観で、スミマセン。



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↑彼だってそれなりの労働してるし。。。


あ、そうそう、、、コチラは参考までに。



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