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ふと不安になっちゃうことって、、、
2009年04月07日 (火) 23:33 | 編集
仕事終わりで口腔保健センターへ行きました。

今日は公衆衛生部の役員会です。

あ、この4月から公衆衛生部は地域保健部に名称変更されたのでした。


で、4月ですから、今年度の事業計画を確認するわけですが、、、

あらためてその事業計画一覧を見ると、この2年間で、すごく事業が増えているんですね。

たしかに「何?この事業?知らなかった」というのはひとつくらいしかなくて、「ああ、そういえばこういう事業が新たに増えたよなぁ」と思うものが殆どで、決して「知らないうちに増えていた」わけではないんですね。
でも、2年経って一覧として見ると、改めて「増えたなぁ」と感じるわけです。
これは、おいらだけでなく、本日出席した役員全員が思うところでありました。


ここで問題なのは、この増加した事業を我々が双手を上げて歓迎していないところです。
たしかに、事業ひとつひとつを見れば、それは全て意味のある素晴らしい事業なのですが、いざ、この2年間に増加した事業を「一覧として」見ると、「これは大変だぞ」とは思うけど、「すばらしい事業の数々に携われる喜び」とはかなり遠いところにいる我々に気付くわけですね。
要するに、この一覧に表示された事業の全てを完璧にこなすことができるのだろうか?、という不安がまず第一にあるわけです。

我々役員ですらそうなのですから、ましてや普通の部員の方々はどうなのでしょう?、、、などと考えてしまうのです。


例え話になってしまって恐縮なのですが、、、

非常に仕事熱心で、志も高く、優秀な漁師さんが毎日「いい魚」をたくさん釣ってくるわけです。
たしかに、個々の魚を見れば、それは素晴らしい釣果であるわけです。
しかし、水産加工業者である我々は、その加工しきれるかどうかわからない魚の量に戸惑ってしまっているんですね。
そして、何とか加工出来たとしても、それが全て流通して消費されるんだろうか?、、、消費者は本当に喜んでくれるんだろうか?、、、そして何よりも水産加工業にたずさわる我が社の社員のモチベーションは保たれるのだろうか、、、という不安があるわけです。


このようなことをブログに書くことは良くないのかもしれません。
日々精進努力されてきた漁師の方が、この文章を読まれれば、きっと気分を害されるはずです。
しかしこれは首脳部批判とかではなく、単純に不安に感じてしまった、水産加工業者幹部のひとつの気持ちです。
素晴らしい漁師さんが素晴らしい仕事をしていることは確かなことなのですから、、、
我々は可能な限り支援協力し、支え続けてゆくことに変わりはありません。




というわけで、久々に長引いた会議終了後は、喜怒愛楽に行きました。
やはりココは美味しくて、人間的にも素晴らしい店です。
2軒目はリックスです。
こちらも、もちろん鉄板。



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