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皆さんの会社ではどうですか?
2009年05月01日 (金) 22:41 | 編集
今日は、国内で新型インフルエンザの疑い症例がでたということで、スタッフの皆には公共交通機関を使わずに通勤してもらいました。

また、診療室ではN95マスクを当院開院以来、初めて使用しました。

過剰反応かなぁ、、、とも思いましたが、強毒型の新型インフルエンザが発生した「本番」のための「真剣な予行演習」になったかと思います。

夜になって、件の疑い症例は新型でないことが確認されました。



個人的な認識としては、今回の新型はきっと弱毒型なんだろうな、と思っています。

通常の冬の流行期と同じ対策で良いのかもしれません。



しかし、再三申し上げるように、未確認の部分が多いままです。

特に、なぜメキシコだけは死亡率が高く、社会機能のマヒを引き起こすまで深刻になっているのか、、、

このことに明確に答えることの出来る専門家はまだいません。



先ほど述べた「真剣な予行演習」ですが、行政レベルでは、まさにそんな様相を呈しています。

検疫はもちろん、中央と自治体の連携、マスコミ対応、その他諸々、、、問題が浮き彫りなっています。

やはり、机上の行動指針だけでは限界があり、実際に事が起きて初めて判る問題点というのは、あるのが当たり前です。

大規模な職場でも同様です。

我が母校の歯科大学では附属病院も含めて、ようやく今日になって対策への動きがスタートしたようです。

それまで行動指針が殆ど何も決められていなかったというのは、ある意味で凄いことですが。

しかしまぁ、今回のことで重い腰を上げたのは、非常に意義あることです。



その点、日大などはフェーズが4になった時点で、
「日本国内において、新型インフルエンザに感染した人が認められた場合(検疫での発見を除く)には、全学臨時休校とします。休校中は、学生・生徒等の出校を禁止します。」とアナウンスしています。

さらに、フェーズ4になる3日前:4月25日の時点で既に、
「発生地域への学生・生徒及び教職員の渡航は原則として禁止する。ただし,やむを得ず発生地域へ渡航する場合は,十分注意すること。なお,渡航する際には,必ず事前に届出をし,帰国後7日間は出校を禁止することとする。」という通達を出しています。

さすが、としか言いようがありません。



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2009/05/02(土) 20:38 | Healthy & Happy Life~美容・健康・ダイエット・生活のお得な情報発信します♪~
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