FC2ブログ
incho.gif
 院長:茂木信道の診療室へお越しの方はコチラからど~ぞ
 2005年3月以前の旧院長室はコチラからどうぞ
最終的には中身が問題ですけど、とりあえず
2009年09月18日 (金) 22:47 | 編集
その昔(そう昔でもないけど)、小泉総理には飯島秘書官という敏腕秘書官がついていて、特に対メディア戦略に長けていたことが、小泉内閣が高い支持率を維持できた理由と言われました。

思うんですけど、このところの民主党にも似たような優秀な参謀がいるんじゃないでしょうか。

なぜおいらがそう思ったかというと、鳩山代表をはじめとして、民主党の面々、特に幹部クラスの人達が、衆議院解散が確定した頃から、滅多なことでは表情を崩さなくなったからなんです。
終始厳しい表情をしている印象さえあるくらいです。
衆院選で大勝した時にも笑顔が意外に少なかったのが印象的でした。
そして、それは現在も続いていて、新しい閣僚達も記者会見の時はもちろん、記念撮影の時ですら、あまり表情を崩さないという徹底ぶり。
国民新党の亀井さんと社民党の福島さんが相対的に浮ついて見えたほどですから。
過去の自民党の内閣の閣僚達の時のように、記念撮影の時にありがちな、なんとなく浮ついた、良く言えば和やかな雰囲気が殆どありませんでした。
きっと「簡単に笑うな」というお達しが出ているんじゃないですかね。
これが党としての戦略だとすれば、大衆目線からするとかなりの好印象に繋がっているような感じです。

それから、衆院で圧勝して以降のTVに出る民主党幹部の人達は、事前の勉強をかなりしてからTVに出演しているんだということが画面を通して伝わってきます。(もっとも勉強といってもTV対策用の浅い知識の詰め込みなのかもしれませんけど)
そして、旧自民党政権時のような、政治家独特の日本語というか、のらりくらりとかわしながらインタビュアーを上手く煙に巻く話術(過去に言語明瞭・意味不明瞭と揶揄されたやつですね)は少なくとも封印しているようです。

さらに、民主党の議員の間で発言・見解に矛盾がないように徹底されているのも凄い。
少なくとも首脳部の方向性に異を唱える人は皆無ですから。
今までは、ここが民主党の一番の弱点だったはずなのに、変われば変わるもんです。
一種の箝口令のようなものでしょうか。
旧自民党政権の時は、色々な派閥から色々な意見が聴こえてきて、それが良くも悪くも自民党の個性であり体質でした。

思うのですけど、4年前の郵政選挙の時、小泉劇場の前に惨敗というカタチで散ったことをかなり教訓として活かしているように見受けられるのです。
誰かは分かりませんが、対メディア、特に対TVカメラ用の戦略に長けた参謀役もしくは演出家がいることは間違いなさそうです。


さてさて、時を同じくして海苔ピー保釈です。
いやぁ、、、旦那とは格が違います。
TVカメラを通した時の映え方には天と地ほどの差がありますね。


1253192961564.jpg


それにしても、いやはや、まいりました。
これ、そのまま映画になりますって。

姐御、お務め御苦労様でした、、、てか?


gnd0917011-p15.jpg



関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.