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世相を思いっきり映すものなんですね
2010年01月14日 (木) 22:46 | 編集
慶応2年以来のベストセラーを列挙したサイトがあるんで是非見ていただきたいんですけど、これがなかなか面白い。

これを見ていると、その年その年のベストセラーを見ていてもなんてことはないんですが、やはりというか、過去から現在までを縦覧すると、、、
いや~、、、ベストセラーというのは世相を映すんですね。

それから、最近の40年くらいは本屋さんにとって激動の変革期だったんだということも解ります。


おいらが印象に残ったのは、以下のようなところ、、、
(自分が生まれる前の遥か昔には、キラ星のように輝く名作の数々がありますが、当時の世相についてはライブで体験していないので、それ以降のコメントに限らせていただきますので悪しからず)


1960年代からハウツー本がチラチラベストセラーになり始め、その後、その数は順調に増えて行くんですね。
日本人のハウツー重視の傾向はこの頃からなんですかね?。

おいらが生まれた1965年から現在に至るまでの池田大作先生のベストセラー常連ぶりには本当にビックリ、、、しかもトップ常連、、、公明党の組織票が凄いわけです。

1980年以降はタレント本のベストセラーが急激に増え、純文学が目立って減少、、、
この頃からTVゲームの攻略本が売れまくるのも特徴ですね。

1990年代以降も池田大作の常連ぶりは相変わらずですが、この頃から大川隆法が常連の仲間入りをするんですね。

1990年代後半からは文学というものはほとんど影を潜めまする、、、
なんつうか、列挙されたタイトルだけを眺めていても、、、日本はヤバいぞ、、、って気になってきます。



ちなみにおいらは文学というものを殆ど読んだことのない、ダメ男で~す。
、、、反省。




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コメント
この記事へのコメント
こりゃいいですね
このサイト、、本好きにはとても良い勉強になりました。どうもありがとうございます。
で、
この一世紀、人の興味が「社会」から「個人」に移行していくのが非常に良く分かりますね。
キルケゴールの言う社会からの離脱と個の実存、、、が、何か現実味を帯びて来たようで、ちょっと嫌な感じ(笑)。いや、不安。。
2010/01/16(土) 12:08 | URL | kuma #9d0sIJwg[編集]
そうそう、不安、、、
また、このサイト、アマゾンとリンクしているんですが、現在の実勢価格が分かってこれまた面白いですネ。
2010/01/16(土) 12:32 | URL | MG #Qi8cNrCA[編集]
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