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道のりは遠い
2011年03月27日 (日) 21:28 | 編集

今日の日曜日、江ノ島近辺は観光客の姿が増えてきました。
まだ通常の日曜日の半分以下ですが、先週や先々週なんて普段の平日以下でしたから、これでもかなりの回復ぶりです。

宿泊絡みの観光地、特に温泉関係はまだまだダメみたいです。
とりあえずは日帰り観光地から徐々に、、、という感じでしょうか。

それでも、原発事故の今後の推移によっては、先行きは不透明です。
今年の夏の海水浴場は、ガラ空きの可能性が高いですね。
おまけに夏は停電する時間も増えそうだし、、、。

そんなこんなで、当ブログにおいても「震災関連の話題は飽きた」「そろそろいつもみたいにおちゃらけたことを書いて下さい」などという意見もチラホラいただいているのですが、おいら、まだそんな気になれませんよ。。。
親父の実家が福島市にあって、農家でもありますしね。
先週の木曜日には、知り合いの御両親が被災して行方不明だったけど、遺体で発見されたかもしれない、、、というのを本人から聞きましたし。
だからブログの方も徐々に、、、ということで、御理解よろしくお願いします。


さて、ネット上には震災関連で、いろいろなことが書かれているのですが、その中でこんな象徴的な文章を見つけました。

原発さえ無事だったら、深い痛手を被ったとしても、いまごろ復興に向けて少しづつ歩き出していただろうに・・・
今の日本は、大けがをした患部を手近のボロぞうきんで押さえつけているにすぎない。
いまだ、血はドクドクと流れ出し、ぞうきんの雑菌は体内に染み込み、血は欠乏し、まともな判断もできず、体組織は壊死してゆく・・・。
最初にちゃんと手当してもらえばよかったのに。強がって「いらない」なんて言うもんだから、どんどん手遅れになってゆく。


これが正しい表記かどうかは別として、被災地とその関係者の心のありようが伝わってきます。


そして、福島第1原発に目を奪われていた、というか、そのせいであらためて気づいたというべきか、、、高速増殖炉「もんじゅ」が実はヤバいことになっていて、事の推移によっては、まさに日本の危機のようです。

先月22日の産經新聞に、高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明、という記事があるんですけど、今まで全く知りませんでした。

で、「もんじゅ」炉内中継装置落下関連情報、というのを見てみると、、、まずいじゃないですか、、、。


もう今の日本の状況は、現政権には完全に容量オーバーとなってしまっているようです。
これでもし強毒性の新型インフルエンザなんてのが発生したら、、、まさに最悪のシナリオです。

先週の22日に「今の日本の状況って戦時下と似ている?」って書きましたけど、そういう時って軍事政権になってしまうのが何となく解るような気がしました。
だって、強力なリーダーシップが必要でしょ。
軍事政権なら、それはもう強烈なリーダーシップなわけで。

まぁ、現政権がリーダーシップというところから対極にあるので、そんな事を思ってしまうのでしょう。
実は、菅総理の2004年当時のブログに興味深いことが書かれているのです。
御自身はどのような気持ちで読み返すのでしょうか。



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