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あんなこといいな できたらいいな
2011年04月18日 (月) 22:34 | 編集
 
福島第1原発の事故収束に向けて昨日発表された東京電力の工程表(今後3カ月程度を目標に放射線量が確実な減少傾向となるようにし、その後の3~6カ月で放射性物質の放出を管理し、放射線量の大幅抑制を図る。)ですが、小学生が無理矢理作らされた夏休みの計画表よりも実現不可能なんじゃないか、、、と。

原発近辺の農家からは「長すぎだ。がっかりした」との声が上がったそうですけど、農家の人がそう思ってしまうのは、今までの楽観を装った発表のせいでしょ。
そもそも原子炉の損傷状況は不明で、作業員が近づくことが不可能なんですから、工程表が「希望的観測」であるのは素人目にも明らかで、現実的にはもっともっと長くなると考えるのが普通。

旧ソ連や中国なら、作業員に大量被爆させて無理矢理収束させるのかもしれませんが、日本でそれは不可能。
結果的に、事態の長期化は避けられず、国際的信用も落ちてゆくんでしょうね。

で、原子力安全・保安院は今日になってようやく「1~3号機の核燃料は溶融していると思われる」とか、、、やっと「溶融」解禁のようで。

「100%これできるものはないと承知している」とか、、、
東電も保安員も、他人事みたいに話すのが上手いよなぁ。。。



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