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自動券売機のマニアックなお話
2011年07月19日 (火) 21:11 | 編集
 
今夜は昨日のドカ食いの反省から、腹八分目を心がけた夕食でした。
そして、もちろん休肝日。


さて、今回の日曜~月曜の新潟紀行において、JR東日本のウィークエンドパスという企画切符や新幹線の指定券の「えきねっと予約」等、とにかくパソコンと駅の自販機をフル活用して切符を割引購入しました。
長距離の旅行で特急の指定席に乗るというのに、窓口で駅員の人と会話を交わすことが一切ないなんて、昔では考えられないことですよね。

首都圏の駅の切符売り場は早朝や深夜を除いていつも長蛇の列ですから、それを尻目に自販機でスイスイと購入できて、しかもその方が安い!というのは本当に魅力的です。
でも、この自販機購入が当たり前になると自販機の方に列が出来るようになるんだろうなぁ、、、などと何年か前に思ったものなのですが、いまだに自販機は結構空いていて、人のいる窓口の方に長蛇の列、という構図にはあまり変化がありません。

実は以前、尊敬する先輩がJR東日本の特急券販売機の使い勝手の悪さを指摘していたことを思い出しました。
断っておきますが、この先輩、機械オンチ&コンピュータ音痴どころかその全く逆な方です。その方が何度トライしても馴染めないとおっしゃっているわけですから、これは興味深いです。
どうやら、よく自販機やATMの前で御老人がまごついて、後に並んでいる人々がイライラ、、、というのとは問題が本質的に違うようです。
きっと、JR東日本の券売機って普通の人の思考回路に寄り添っていないんでしょうね。

ちなみに、おいらはこのJRの自動券売機は全く苦にならないのです。
しかも痒いところに手が届くようなきめ細かいことまで訊いてきてくれるので、知らないうちに割高な切符を買わされてしまうこともありません。その点、営業規則に疎く能力の低い窓口氏だと、その時々に販売できる最安な切符よりも5割くらい高額な切符を平気で販売しているということがあります。

要するに何を言いたいかというと、JR東日本の自販機って、古くからの国鉄の営業規則を元にJRに分割民営化してから各社が細かい部分をいじくって出来たものをベースにしてプログラムが構築されているので、とにかく操作が複雑なんですね。
きっと、みどりの窓口にある「マルス」という業務用コンピューター端末と操作方法が基本的に同じなんだと思うのですわ。
要するに営業規則を熟知した現場の職員さんか、いわゆる「乗り鉄」と呼ばれるマニアックな人達だけが、今の自販機をスムーズに使えるのだと思います。
ちなみに、おいらは少年時代に鉄道好きだったせいで、当時の国鉄の営業規則を殆ど把握していたという「昔取った杵柄」あるのでスムーズに操作ができていると思われます。

で、一般の人々がスムーズに使えるようにするための解決策なんですが、これはもうただひとつ。
旧国鉄から引き継いでいる複雑な営業規則を一旦ご破算にするのが一番なんですが、、、でもこれはJR各社で協議しなくては難しいですからね、、、無理か。
次善の策としては、自販機側が勝手に「最もお得な切符を販売する」ようにしてしまうことですね。
今は、いろいろと条件を訊いてきて発券する人の責任で選択するようになっていますが、それを購入時点で最安のものを無理矢理買わせてしまうようにすれば、もう少し使いやすくなるんじゃないかと。



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コメント
この記事へのコメント
電車は料金格差の幅がまだ少ないですが
航空券はその種別やタイミングなどで半端なく金額が変わってきますから、洒落にならないですね(汗)
攻略のし甲斐もありますが、その迷宮のような航空券の世界に悩まされることも多いです・・・。

今日は来年(!)の夏休み期間の無料特典航空券の発券日でした♪無事に取れて一安心です!
2011/08/20(土) 17:38 | URL | やなぎさわ歯科 #-[編集]
ホント、航空券は買い方ひとつで3~4倍の差がつくのは普通のことですからね、マジで気が抜けませんわな。
2011/08/20(土) 18:08 | URL | MG #Qi8cNrCA[編集]
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