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総選挙までして決めたことを自ら覆すとは
2012年03月27日 (火) 22:42 | 編集

 自民党は27日の総務会で、公明党と合意した郵政民営化法改正案を了承した。中川秀直元幹事長ら民営化推進派は反対したが、多数を占める見直し派が押し切った。民主、自民、公明3党による協議を経て、週内にも衆院に共同提出される見通しだ。
 総務会で谷垣禎一総裁は「民主党は決められない政治を続けているが、われわれはしっかり結論を出したい」と強調。これに対し、小泉進次郎青年局長が「この法案でそう言うのは筋が通らない」と反発し、中川氏と菅義偉組織運動本部長も「党の終わりの始まりになる」と反対した。
 しかし、最後の取りまとめの場面では「賛成」「異議なし」などの声が相次ぎ、了承された。塩谷立総務会長は「全会一致」と説明しているが、反対派は納得しておらず、「衆院本会議で反対する」(中川氏)との声も出ている。[時事通信社]


郵政民営化はその全てが正しいとは思わないですけど、少なくとも、自民党政権時代に小泉首相がこれを争点にして「この解散は郵政解散です!」とぶちあげて総選挙をして、自民党の圧勝を受けて決まったこと。
要するに正式な手続きを経て決まったこと。それを自民党自身が覆すとは、、、当時の既得権益層を取り込まないと与党復帰は無理と考えたのか?

しかし、これで少なくとも、先の総選挙で民主党に投票してしまったことを後悔している層が、自民党支持に戻ることがなくなりましたね。
要するに自民党が単独で政権を獲ることは、事実上なくなったということです。

まさに「党の終わりの始まり」でしょうね。



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