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駆け引き
2012年11月12日 (月) 22:23 | 編集

2005年12月14日、マレーシアのクアラルンプールにおいて第1回「東アジアサミット」(EAS)が開催されました。
その時、小泉首相の靖国参拝を理由に日中間の個別会談を拒否していた中国の温首相に対し、小泉首相が首脳宣言署名でペン借りるというシーンがありました。





良くも悪くも話題豊富でとにかくいろいろと言われることが多い小泉政権でしたが、こういうパフォーマンスに関しては、この人じゃないとなかなか出来ませんね。

一貫して日本を批判し続けた中国の温首相からペンを借りるという、たったそれだけのことで、その場の雰囲気を変えてしまったこのパフォーマンスには、「こちらには、いつでも会う用意がある」と言ってきた日本側の発言を裏づける意味がありますし、非友好的な態度をとっているのはどちらかということを鮮明に浮かび上がらせ、そのことを世界に印象付けるインパクトもあります。

中国からしたら、やっかいな日本の首相だったろうなぁ、、、と。
それに比べたら今は屁でもないんでしょうね。




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