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引退報道で解る その存在感
2012年12月28日 (金) 22:21 | 編集
 
「巨人の4番打者ということに対して非常に誇り、責任を持ってプレーしてきた。ファンの方は『10年前の姿を見たい』と期待してくれると思うが、その姿に戻れる自信は強くは持てなかった」


松井秀喜選手が現役引退を表明しました。
私はアンチ巨人ですが、松井選手は巨人在籍時代から大好きな選手でした。
ワールドシリーズのMVPを日本人が獲るなんて当時誰が想像したでしょう。

引退報道のされ方を見ても、やはり別格の存在だったのだということが伝わってきます。
球界はもとより、数多くの著名人がコメントを寄せていますが、コメントの白眉は、やはりこの人。そう、長嶋茂雄さんです。

「大好きな野球を続けたいという本心よりも、ファンの抱く松井像を優先した決断だったように思う。最後の2、3年は投手と対戦する前に、ひざの故障と戦う毎日で、本人もつらかっただろう。2000年の日本シリーズ、2009年のワールドシリーズで、チームを優勝に導いた大きなホームランが目に浮かぶ。個人的には、2人きりで毎日続けた素振りの音が耳に残っている。これまでは、彼の飛躍を妨げないように、あえて称賛することを控えてきたつもりだが、ユニホームを脱いだ今は、『現代で最高のホームランバッターだった』という言葉を贈りたい」

素晴らしいコメント、、、
しかし、王貞治選手はもう「現代の・・・」ではなくなったんだなぁ、としみじみ。
そりゃそうだ、、、王さんが現役引退したのって、もう30年以上前のことなんですものね。


最後に、今の松井選手の心境をよく表しているなぁ、、、と感じて、少々センチになってしまったのが本人のこのコメントです。

今、自分にかけたい言葉は? という質問に、、、
『「よくやった」という気持ちはありません。「頑張ったね」というのもない。そんなに苦労した思いもないですし、、、「もう少しいい選手になれたかもね」ですかね。』




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