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リッツも人の子だった?
2013年10月28日 (月) 22:17 | 編集
 
「ザ・リッツ・カールトン大阪」で、メニューの偽装が見つかった問題ですが、総支配人が7月に偽装を把握していたにもかかわらず公表していなかったことを認め、今日から問題の食事をした人に料金を返す方針だそうで。。。
「表示に関する知識や認識が不足し、メニューの作成時に確認不足があった」と述べ、意図的なものではなくミスだったと強調しておりました。

意図的かどうかは、この際おいておくとして、、、
なんせ「天下のリッツ」ですからねぇ。。。
我々個人経営者をターゲットにした経営セミナーやら経営コンサルタントやら啓発本などでは、このリッツカールトンに関しては「リッツのホスピタリティーに学べ!」と、手放しの持ち上げようでした。
それはもう帝国ホテルもオークラも太刀打ちできない、まさに別格!という扱い。
経営コンサルの世界では、リッツとデズニーのホスピタリティーは、まさに「神扱い」なんですね。

で、今回の偽装です。
リッツを神のように崇めてきた人達の落胆ぶりは如何ばかりかと、、、心が痛みます。
かく言うおいらも、大阪に行った時など、リッツの近隣のビジネスホテルに泊まって朝食バイキングだけをリッツまで食いに行った事が何度かありました。それほど美味しかったですから。
あの時の搾りたてのフレッシュジュースは既製品だったのでありましょうか、、、

まぁ結局のところ「完全無欠の経営」なんてものは存在しないんでしょうね。
デズニーランドだって、従業員(あ、従業員ではなくキャストって呼ぶんでした)達から不満が出ていないから問題にならないだけで、雇用条件や賃金と労働環境のバランスという視点では、かなりのブラックだと言うではないですか。
要するに、キャスト達も魔法にかかっているわけですね。

リッツにしてもデズニーにしても、完全無欠の100点満点ではない、、、逆に言えば100点満点でなければいけないということもない、、、リッツやデズニー以外にも「多種多様な魅力的なホスピタリティーがある」ということに視野を拡げる良い機会かもしれませんね。

「全てはお客様の満足のために!」「お客様と感動を共有したい!」
こういうのって悪くはないんですよ。ただ、視野は狭いより広い方がいいやね。


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コメント
この記事へのコメント
ホテルはどこも
内情は大変ですからねぇ。。。僕のハンドルネームもクレド、もちろんリッツカールトンのクレドカードが由来です。クレドカードの存在を最初知った時は衝撃的でしたね(遠い目)

リッツカールトンの元マネージャーさんとも個人的に付き合いがあり、色々あるのは推測できます。でも、じゃあフォーシーズンズ、ペニンシュラなど他ブランドがリッツより良いかと言うとそんな事も無いですし、、、もちろん劣る訳でもないです。

個人的にはディズニーの親会社オリエンタルランドのほうが、手強いかと(苦笑)
2013/10/29(火) 14:19 | URL | やなぎさわ歯科 #-[編集]
クレドカード、、、調べたらわかりました。なるほどね。そこから来ているのね。
ホテルはどこも台所事情は大変でしょうね。しかしブランドが確立しすぎるとちょっとしたことでもエラい騒ぎになりますなぁ、、、
2013/10/29(火) 14:56 | URL | MG #Qi8cNrCA[編集]
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