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ボディーブローのやうに
2006年02月10日 (金) 09:34 | 編集
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来たる4月からの健康保険制度改訂の内容、プラスそれに付随する諸説が噂話として漏れ伝わってきています。
もしこれが全て本当なら、我々の業界はシャレにならない程の、過去に例を見ない大打撃となるでしょう。(医院の収入が何%減とかそういう甘いものではなく、です。)

さらに2008年度までに実現を目指す、、、とされているものも総て含めると、今の現状のままでの歯科医院経営は成り立たなくなります。

、、、ということは、人件費も含めた大幅なコスト削減が必要になります。
しかし、過度のコスト削減は医療水準の低下となって患者さんにはね返ります。
耐震強度偽装問題は対岸の火事ではありません。

現状の医療水準を維持しようとすれば、各々の医療機関が健康保険の取り扱いをやめるということも視野に入れなければならないでしょう。
しかしこれは患者さんに金銭的な負担増となってはね返ります。
景気が上向いているので負担増でも大丈夫ですか?。、、、そんなことはないでしょう。

すべては昨年の郵政解散で我々国民が小泉首相を圧倒的に支持したことの結果ではあります。

くわえて我が歯科業界では一昨年4月の日本歯科医師会会長逮捕、、、これが何としても痛かった。
今回の見せしめ的な仕打ちに対しても、ほとんどなされるがままですから。
今年の藤沢市歯科医師会の新年会での国会議員の先生方(我々が先の選挙で推薦したことになっている方々です)の来賓挨拶の「内容の無さ」がすべてを物語っておりました。

歯科だけに限らず、小泉改革の福祉切り捨て路線は今後ボディーブローのようにジワリと国民全体に効いてくるでしょう。

5年後、10年後になって、全てはアノ2005年の郵政解散での異様な小泉劇場が決め手だった、、、と回顧されるでありましょう。
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