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男女は真逆の巻
2015年10月05日 (月) 22:09 | 編集
 
性差別撤廃!、男女同権!、、、叫ばれるようになって久しいわけでありまして、もちろんなるべく平等にすべきですけど、もともと身体的に差異があるわけですから、厳密な完全平等というのは不可能だし、もし本当に完全平等にしてしまったら、かえって不合理が生じると思います。
個人的にはレディーファーストというのは良い風習だと思いますけど、これですら「女性を下に見ているからだ!」と批判する人がいます。

そもそも完全な平等は不可能、というのは「年収別の生涯未婚率」を見ても明らかです。

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だって少なくともパートナーとしては、お互いが相手に求めているものが完全真逆なんですもの。

いや、これは男女間に収入格差があるのが原因だ!、、という意見も聞こえてきますが、それでは年収の多い女性が結婚出来ないことの説明は出来ません。
ざっくり言うと、年収の多い男と年収の少ない女は一緒になれるけど、年収の多い女と年収の少ない男は一緒になれないわけです。
要するに我が国では、男だけでなく女も「男が女を養うのが基本」だと考えているからですね。

別の見方をすると、女は相手の収入が「多ければ多いほど良い」と思っているわけで、非常にシンプルな思考回路と言えます。
対して男は相手の収入が「少なければ少ないほど良い」と思っているかというと、相手の年収400万〜900万では横ばいであることから、少々の「迷い」が見てとれます。
何かのアンケートで「あなたは幸せですか?」という質問で、世帯年収別の結果を見たことがあるんですけど、当然のように年収が増えるほど「幸せです」と答える人の割合は増加するんです。でも、年収1700万円あたりをピークにそれ以上は年収が増えるほど「幸せです」と答えた人は減少するんですね。
考えさせられるデータだな〜、、、と思ったわけですが、男は本能的にこのことを知っているのかもしれません。



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