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なぜか3年半前を思い出しました
2016年03月08日 (火) 22:25 | 編集
 
2011年のW杯で優勝、2112年の五輪で準優勝、2015年のW杯で準優勝、世界のトップを争っていたサッカー女子「なでしこジャパン」が2016年のリオ五輪の出場権を逃したことについて、世間ではなにやらチーム内が上手く行っていなかったかのような報道がされているようであります。
佐々木監督と選手達とは冷戦状態だったとか、主将の宮間選手が孤立していたとか、、、

個人的には「なるほど」と思います、、、もちろん外野の勝手な感想なので間違っている可能性は十分にあるのですが。
実は、3年半前のロンドン五輪の表彰式の時、今思えばその予兆はあったような気がするのです。


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当時のブログでも触れているのですが、あの表彰式では、とにかく選手達がはしゃいでふざけ過ぎて、表彰式とは思えない見苦しい光景だったことを憶えています。


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メダルを授与したのが当時から評判の良くなかったFIFAのブラッター会長だったというのを差し引いても、あの映像が世界中に配信されたことを日本人として恥ずかしく感じた記憶があります。


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そんな中、澤選手と宮間選手だけは本当にちゃんとしていました。礼儀をわきまえた大人の行動をとっていたのを記憶しています。

しかし、今から思うと、選手達は皆、サッカーだけしかやって来なかった物凄く若い女の子達なわけです。
きっと中学生の頃から、サッカー以外は大人の社会と隔絶された生活をしていたであろう、そんな彼女達に五輪の表彰式くらいちゃんとしなさいと言うのが無理なのかもしれません。
なでしこジャパンというのは、少なくとも精神面においては、澤選手と宮間選手だけが本当に別格中の別格だったのではないでしょうか。
きっと、この2人が役割分担をしながら精神的に未熟な選手達を何とかまとめ、監督やコーチ陣とのパイプ役になり、チームとしての形を作ってきたのではないかと思うのです。
澤選手が現役引退して残された宮間選手1人に、監督と他の選手達のパイプ役、さらには主将としてのリーダーシップを担わせては、そりゃチームも瓦解するでしょう、と思います。
特に、監督と他の選手達のパイプ役に関しては、ほとんど澤選手が担っていたのではないかと想像しますので、宮間選手には荷が重すぎたのではないでしょうか。

以上、あくまでも外野の素人の勝手な想像の範囲内なので、正しくないことも多々述べていると思いますが、不思議と3年半前の表彰式の光景を思い出してしまったものですから。。。



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