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「油田は動かせない」という銘言
2016年03月15日 (火) 22:22 | 編集

ネットで見つけた記事を読んで「へぇ〜」と思ったんですけど、、、
「日本のデザインクリエイター(主におたく方面)は、どんな好条件で誘ってもなかなか海外で仕事しようとしてくれない。言語の壁は完璧にサポート、待遇は破格に良い、、、そして何より現地では物凄くリスペクトされるのに。なぜだ??」ということなんですな。

いつものことで、海外に打って出られない日本人、特におたく系の人達の消極性の話題なのかと思ったら、さにあらず。
彼らが創出している作品は、今現在の日常生活、要するに近所のファミマとか、通ってるラーメン屋とか、Skypeで通話しながら遊べる友人とか、声優イベントやってくれるグッズショップとか、新刊漫画が買える本屋とか、そういった環境が源泉になっているわけで、その環境がなくなったら今の作品が創出できなくなる可能性が非常に高いらしいのです。

んで、「油田は動かせないんだ。つまりヨーロッパが来い!」とのこと。

日本で産み出されたジャパンオリジナルなサブカルチャーがヨーロッパでウケて、それでそのクリエーターがヨーロッパに引き抜かれて、じゃぁヨーロッパで同じような創作活動ができるかというと、、、これが出来ないんでしょうね。
なるほどね。ゴッホやモネ、ルノアールやピカソ、ましてやムンクなんかが当時日本に来て創作活動したとしたら、全く作風が変わった可能性があるわけで、まぁそれはそれで見てみたいけど、ビジネスで引き抜く以上は作風が変わっては契約上マズいわけで、、、芸術系の話ってのは面白いな、と。


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↑これだけは例外www



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コメント
この記事へのコメント
日本のクリエーターも海外に行ったら行ったで、新たなものを創造できる実力あると思うんだけれどな。
 モネもゴッホもジャポニズムの影響を受けて、世界的作品を世に送り出してきたし、絶対行くべきだと、オイラは思うなあ。オタク系の際のは半端じゃアないもの。
2016/03/16(水) 14:12 | URL | KID #-[編集]
あ〜www、KIDサンはそうくると思いましたヨ。ビジネスでは反則だとしても、やってみないとわからないもんね!。OKです。
2016/03/16(水) 20:24 | URL | MG #Qi8cNrCA[編集]
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