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退化を実感
2016年05月06日 (金) 21:03 | 編集
 
さ〜てGWも終わって、世の中の多くの人は今日から社会復帰ですね。
当院も仕事開始から電話が鳴りっぱなしで、コールセンターかっ、てな感じです、はい。
当然のように午前中は急患の嵐でありまして、その代わりにキャンセルも出たので何とかなりました。ふぅ。
午後も急患いらっしゃいましたが、これもまぁなんとか。。。
しかし連休中は留守電が全く入っていなかったんですよね。あとFAXも、、、GWが如何に「全国的なお休み」なのかが解ろうか、というものですナ。
あ、そうそう。週末を睨んで、今日は休肝日にしておきました。

さて、話が変わって、、、
おいらの書く字って「綺麗ではないけど読みやすい」と以前からよく言われました。
たしかに自分でも「そうかな〜」なんて、、、
しかしですね、このところ本当に字が下手になったと実感するんです。
原因はひとつしか思い浮かびません。
とにかく字を書かなくなったから、ですね。

字を書かなくなったきっかけは、24歳で大学卒業して社会人になって、仕事柄、ワープロを使わざるを得なくなったこと。
おいらが下っ端の頃は、先輩が手書きで書いた原稿をワープロで打ち直すというね、、、なんて非効率なことをやっていたんだろう、と思いますけど。
当時のワープロ打ちって、基本的に罰ゲーム感覚というか、面倒な作業という括りに入っておりまして、基本的には下っ端がやる仕事だったんですね。
最初はキーボードの配列に苦労しまくって、一本指で打っていたのが、徐々に慣れていって、、、ワープロ主体からパソコン主体になったのが、今から約15年前、、、もうその頃には、手書きした原稿を後輩に打ち直させるなんて愚行は完全に消滅しておりました。
で、コピペって便利だな〜、、、と感じて使用頻度が格段に上がって、ミスしても修正液は必要ないし、とにかく簡単なもんだから、もうヤミツキになって、、、いつの間にか、手書きよりも早く文章が作れるようになって、、、
そして少なくともこの10年は、走り書きのメモすら随分と書かなくなって(元々メモをしない性分だったんで、不真面目な奴だと誤解をかなり受けましたが、さらにメモしなくなりました)、、、とにかく手書きをする機会が激減しました。

そんなですから、今や、宛名書きをする時とか、軽く緊張しますからね。
あと、難しい漢字の書き方忘れてるし、、、読めるんですけどね、書けない。

たまに綺麗な字で書かれた手紙とか見ると「いいな〜」と思いますもんね。
しかし稀に「どう?、ワタシの字、綺麗でしょ?」っていうドヤ顔が行間から滲み出ている時って、ありますけどね(笑)
それでも、まぁ、汚いよりは綺麗がいいですね。

とにかくおいら、字が汚くなりました。
学生が提出してくるレポートには、とても汚い字のモノのが散見されるんですけど、そこに赤ペンで「もっと綺麗な字で」とか添削するおいらの字が「おまいう」状態だったりしますからね〜。

人間、使わない能力は徐々に、しかし確実に退化するとです。


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