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ふと思い出す暗い高校生活
2016年05月10日 (火) 22:07 | 編集
 
天気予報では夜から雨で大荒れの可能性の予報でしたが、敢えて歩いて出勤してみました。
仕事終わりで口腔保健センターへ行って、常任幹事会という藤沢市南北歯科診療所の運営会議に出席してきました。
会議終わりは21時半過ぎでしたけど、ラッキーにもまだ雨は降っておらず、徒歩で帰宅することができました。

さて、本日気になったニュース、、、台東区のマンションで母親(41)を殺害したとして殺人容疑で高校1年の長女(15)が逮捕された事件。
長女は事件前、すでに持っていた携帯電話を別のものに変更したいとして、母親と口論になっていたそうで、なんでも家族としか通話やメールが出来ない、いわゆるキッズ携帯を持たされていたようなんですね。
高校生にもなれば友達とのコミュニケーションツールとして、スマホは必須に近いものでしょうし、そりゃ欲しいでしょう。

でも「それだけで親を殺すか?」ということになるとですね、世の中には「スマホ依存症もここまできたか!」という風に報道するメディアもあるでしょうけど、そうではなく、きっと「スマホは最後の引き金」であって、それまでの親子関係で相当に鬱積したのもがあったのではないか?、と推測するわけですよ。
きっと、バイトして自分でスマホを買おうにも、おそらく「バイトなんてもってのほか」だったのではないかと推察するわけです。
場合によっては、ケータイのGPSで行動管理されていたかもしれないし。。。
もちろん殺人を正当化する気は一切ありません、念のため。


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今時の高校生活って、想像の範囲内でしかないですけど、「スマホがなくて友達と連絡取れない、その結果、学校で浮く」って、すごいストレスだろうと思うんですね。

おいらの中高生の頃って、我が家はテレビ禁止だったもんで、これが非常にツラかった。。。
あの当時のテレビは間違いなく娯楽の中心でしたから。
中高生における必須度で言えば、今のスマホほどではないでしょうけど、それでもかなりの必須アイテムでありました。
やはり、当時の中高生って、テレビの話題を友達とすることが非常に多くて、おいらはそこに全く入って行けないわけですよ。

あれは高2の時、卒業生を送る予餞会だったかで、余興の企画係になっちゃって、、、何年もTVを視ていないもんで、おいら世の中の笑いのセンスと乖離しちゃっていて、、、それなりに頑張って作った企画書も台本も一般的な高校生からすれば「非常につまらないもの」だったようなんです。
それでクラス内の多くの人から「何コレ、つまんねー」って言われて、、、手伝いも何もしない奴から言われたもんだから、おいら衝動的にその場で怒っちゃったんです。
そしたら、それ以来、マイルドなイジメというか、要所要所での無視が始まりましてね、、、おいらの作った企画は自動的にボツになって、その後に新たに作られた企画は、当時の流行りのTV番組のパロディーでありまして、、、もう全くのチンプンカンプンなわけです。
当時は「とにかく人から嫌われずに上手くやっていきたい」と思っていましたから、その時以降に自分が置かれた状況というのは何かと辛かったですね。

絶対無理なことが解っていたんで、親に「テレビ買ってください」とは言わなかったですけど。

まぁそんなわけで、当時の自分と被ったわけではないのですが、気になったニュースでありました。



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