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カウンターのはなし
2017年05月26日 (金) 22:22 | 編集
 
今や歯科医院だけでなく、どんな施設でも屋内であればオープンカウンターっていうのがほぼ当たり前ですよね。
しかし、昔は国鉄の出札口(きっぷ売り場)に代表されるように、ガラスやアクリル板で隔てた造りでありまして、薬局や映画館などでもそうでした。


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しかしながら、当時から銀行はオープンカウンターでした、、ただし係員は座っています。
その点、ホテルや空港のカウンターはオーンプンでしかも係員は立っているという、、、


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さらに必要に応じてカウンターの外にまで出て来て対応をすることも珍しくありません。


mig.jpeg


客との間に障壁を作るかどうか、、、客が立っている時に座って接客するのか、それとも立って接客するのか、、、
これらのことは、サービスレベルの指標として頻繁に用いられ、特に国鉄改革が叫ばれていた当時、悪いサービスの代表格だった国鉄が、航空会社と比較される際の格好の題材として、よく取り上げられたものでした。
国鉄がJRになってから、新しく作られる出札口は、ほぼ全てオープンカウンターになっているのは皆様ご周知のとおり。

さて、おいらが3週に1度の割合で当番をしている藤沢市の障害者診療のケースですが、今まで受付はオープンカウンターだったのですが、受付さんが患者さんから物を投げられて負傷するという事態を受けて、アクリル板の衝立が設置されました。


IMG_7920.jpg


衝立設置の計画が持ち上がった時は「これって時代に逆行しちゃいないかなぁ、、、」などというちょっとした不安もありましたが、実際に出来上がってみると、「障壁」というほどではないし、これなら歯ブラシ等のサンプルを衝立の内側に置けるので、掴み取って投げつけることも防止できるし、なかなか良い造りです。


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サンプルのディスプレーとしても機能しているし、一石二鳥ですね。



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