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酔っていたのに鮮明な記憶
2017年09月11日 (月) 22:36 | 編集
 
今日は9月11日、世に言う「9.11」であります。
今から16年前の今日、世界を震撼させるあの同時多発テロ事件が起きたわけです。
あの日のことは今でもよく憶えています。

2001年の9月11日火曜日、当時はまだ横須賀市民だったおいらは、仕事終わりで横須賀に戻って来て、翌日が休診日で休みだったこともあり、横須賀市街に飲みに出ました。
行き先は当時の行きつけのスナック「魔の巣」でありまして、マスターのミヤさんと色々な話しをしながら、飲み食いをしておりました。

他にお客さんはいなくて、何の話をしていたのかは記憶にないのですが、22時を回った頃に電話が入りました。
電話の主はカツミ社長でありまして、「大変なことになってるよ、すぐテレビ見た方がいい」というものでした。
店内にテレビはなかったので、急いでラジオをつけました。
当時、緊急ニュース時のNHKのラジオ音声はテレビの音声と共通だったので、結果的には映像のないTVでの緊急臨時ニュースの音声を聴くことになったわけですが、アナウンサーが発した今でも忘れられないフレーズがあります。

「これは映画ではありません、現実の映像です」

この時は、頭の中で想像を掻き立てるしかなかったわけで「ニューヨークの超高層ビルに旅客機が突っ込んだ」ということが、どういうことなのかが今ひとつ実感として湧かなかったことを記憶しています。

そして、帰宅してすぐテレビをつけたところ、もちろん臨時ニュースは継続中で、例の映像を繰り返し流しておりました。
想像を掻き立てて掻き立てて、満を持して映像を見ることになったわけですが、その映像は想像を超えていました。
ここまで「映像として見事に」旅客機が突っ込んでいる瞬間がとらえられているとは思っていなかったのです。
「これは映画ではありません、現実の映像です」と言ったアナウンサーの気持ちが理解できました。


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「これは世界が変わってしまうかもしれないな〜、、、」という漠然とした不安に襲われましたが、しかし酔いも回っていたので、TV画面に釘付けになったのは30分程度。そのまま入眠してしまいました。
で、翌朝のテレビは、それはもう各局共に大騒ぎになっていたのでありました。



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