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やはりこの人はすごい
2017年09月25日 (月) 21:34 | 編集
 
小池百合子東京都知事が本日、都庁で緊急会見を開き、新党「希望の党」を結成すると表明しました。
会見では細野豪志、若狭勝両衆院議員が進めてきた新党結成の動きを「リセットする」と述べ、自ら代表に就き、党運営に「直接絡んでいきたい」と宣言しました。
小池氏が新党の代表に就くことで選挙戦が一気に混迷度を増してきました。


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単に議席が欲しいだけの民進党議員ならば、今や、この新党に合流したくて仕方がないでしょうね。
それにしても前原さんという人は本当に運がない、、、民進党は旧社会党と同じように、存続の危機へとまっしぐらなのかもしれません。

小池さんの凄いところは、まずはそのスピーチ能力。なんせ元アナウンサーですから、これは安倍さんの滑舌の悪さと比較してしまうと、まさに「雲泥の差」という言葉がピッタリです。

そして何より、最初にドカンとアドバルーンを上げるのがお上手、しかも上げた後でも潮目を読んで、平気でいくらでも方向性を変えることが出来るところが凄い。
言葉が巧みだから、有権者とマスコミの反発は不思議なくらいに少ないのも特徴。
豊洲新市場への移転なんて、散々自身の政争の具にして大騒ぎして、都議選まで引っ張り続け、都議選を終えたら結局は着地点は元のところでした〜、なわけだけど、何もなかったような顔していますから。巨額の税金が湯水のように無駄遣いされているというのにね。

この人は「問題解決を先延ばしにして大ごとにするのが上手い」ことに加えて、それを「全て自分への追い風にしてしまう」んですな。
実のところは「全く都民のためになんかなっていない」んだけど、都民は怒ることもなく「小池さんは良くやっている」となってしまう、、、これは本当にすごい才能だと思います。

きっと小池さんは、自分が「初の女性首相になる」ための最も可能性の高い「タイミングと方法」をすべての判断基準にしている、のではないでしょうか。
今のところは、過去の細川首相や村山首相のような「第1党の党首ではないけど首相就任」というパターンを狙っているのかもしれません。
それが無理だと見れば、自民党への復党だって平気な顔してやってしまうのがこの人のパワーであります。



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