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神事や伝統行事に一般常識を当てはめる難しさ(パート2)
2018年04月04日 (水) 22:15 | 編集
 
我々一般人の視点から見ると「相撲の世界」というのは、一般常識からかけ離れたことがたくさんあります、、、と昨年12月に当ブログで記しました。
相撲協会は過去に様々な事件を起こしていますが、協会トップの理事長が引責辞任したことがありません。
横綱による暴行事件が起きても「今は本場所中だから」という理由で、調査や聴取をしなかったり、、、一般の組織なら「対応の遅れ」は致命的です。
しかし、それが許されてきたのが相撲の世界。これって祭礼などの「伝統行事」や「神事」と通じるものがあります。

祭礼の時には交通規制が行われ、神輿や山車が道路を塞ぎ、大渋滞が発生します。夜中だろうが未明だろうが、大きな音を出して住宅街を練り歩きます。
もしもこれが一般の行事なら「住民の迷惑を考えろ」と批判に晒されますが、伝統的な祭礼ならば地域住民は当然のこととしてこれを許容します。
世の祭礼の中には毎回重傷者が出るものもあり、何年かに1度は死者が出てしまう祭礼すらあります。一般の行事ならば即刻中止ですが、祭礼の場合は基本の危険な部分は殆ど変わらずに繰り返し行われます。

要するに「祭礼では人命が軽くなる」わけですね。

「普段は許されないことでも祭りの時なら許される」というのがあるのはたしかで、それを拡大解釈して傍若無人な行動をとってしまう人がいるわけで、「ヤンキーは祭りになると出てくる」と言われる所以です。

本日、大相撲というのは、やはり「1年中祭礼をしている」のだ、ということを端的に示した事件が起きました。
それにしても、相撲協会のスタンスがこれほど解りやすく世に示されるとは、、、
要するに「土俵上では人命が軽くなる」わけですね。





この動画は、京都府舞鶴市で開催された地方巡業の大相撲舞鶴場所で、土俵上で舞鶴市長があいさつ中に意識を失って後方にそのまま倒れた際に、女性が観客席から土俵に上がって胸骨圧迫(心臓マッサージ)など救命処置をしていた時に「女性は土俵から下りてください」と、場内アナウンスが数回行われたことが記録されています。

人命よりも神事や伝統的なしきたりの方が優先される、、、まさに祭礼そのものなわけですけど、さすがに今回の事件では世論の反応も今までとは違ったものになるんじゃないでしょうかね。
相撲協会の御用レポーターであるヨコノ氏のコメントを聞いてみたいです。


さて、今日は全国各地で最高気温が25℃以上を記録する夏日になりました。
天気も良かったので、午前中は軽くランニングをしまして、お昼は藤沢市街に出ました。
昼食は「箱根そば」でいただきました。
今日は無料クーポン券付き!、、、ラッキーです。


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その後は市役所に行って宿題の束を受け取って、そのまま口腔保健センターに行って、調べ物を1時間ほど。
そのまま診療室に行って、事務仕事少々。。。
さらにそのまま「スコヤカン」行って汗を流しました。
帰りしなに「ヤオコー」に寄って半額見切り品を漁りました。


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ローストビーフとローストポークと鴨の燻製、、、安いですよね〜。
ワインがスイスイと進むんだなこれが。



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