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スチュワーデスさんの制服の物語
2019年12月06日 (金) 22:18 | 編集
 
ファッションというものは、時代の流れとともに変化していくわけで、特に明治時代以降は外国からの影響をもろに受けるようになりました。
世の色々な業界ごとに色々な制服があるわけですが、こと航空業界の客室乗務員さんの制服というのは、その時代の有名デザイナーを起用するなどして、話題になることが多いです。
今から5年前の2014年、スカイマークが制服にミニスカートを採用した時に、物議を醸したことは記憶に新しいところです。


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個人的にはスカイマークを利用したことがないので、この制服を直接見たことはないのですが、写真などで見る限り、あまりカッコよくないですよね。なんか野暮ったいイメージというか。。。
ミニスカート自体は着用する本人が嫌でなければ良いと思うのですが、このスカイマークの制服はデザイン的に失敗だったと思うものです。

過去を紐解くと、1970年代は世界的なミニスカブームだったこともあり、世界各国の航空会社がスチュワーデスの制服にミニスカートを採用しておりました。
我が国の当時のフラッグシップ、日本航空もまた例外ではありません。


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当時のスチュワーデスの制服には和装もあったんですものね、今ではとても考えられないことですから、これぞ時代を感じるというものです。


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しかし、このミニスカートの制服、当時は流行の最先端だったのかもしれませんが、個人的にはあまり格好良く見えないんですよ。
やはりヒラヒラのミニスカートよりは、スーツスタイルのタイトなミニスカートの方が、シュッとしていてカッコいいですよね〜、、、あ、もう完全に個人的趣味の領域ですね、すみません。


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それにしても、この頃の日本航空はジャンボジェット機:ボーイング747を導入したばかりとあって、ミニスカートの制服のスチュワーデス達と対比させて、その機体の大きさを強調したりして、これまたその時代の雰囲気が伝わってくるというものです。


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それにしてもこの時代の日本航空の広告なんて、完全に「欧米かっ!」っていう感じで、当時ほぼ国営企業だった日航としては、相当に攻めた広告ですよね。


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おいらの世代って、少年心に刻まれたスチュワーデスのイメージって、やはり日本航空のヒラヒラミニスカートではなく、アメコミの世界から抜け出してきたイメージの方なんですよね。
そうです、やはり憧れのパンナムでしょう。


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しかし1990年代に入り、おいらも年に1〜2回は海外旅行に行けるようになると、アメリカ系の航空会社のスチュワーデスさん達の「ぶっきらぼうな接客」を体験することとなり、米系航空会社への憧れが一気にしぼむのです。
そんな折、エールフランスの制服の写真を目にした時の衝撃たるや、、、


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いや〜オサレですねぇ、、、これでスカート丈がミニだったら最高ですね。
え?、デザイン的にバランスが崩れるって?、、、ですよね〜、わかります、はいwww



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