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理系じゃなかったもんで
2020年06月18日 (木) 22:20 | 編集
 
今日は昼から診療室を抜けさせていただき「口腔保健センター」に行って、障害者歯科診療の当番でした。
天気予報では「夜遅くに雨」とのことでしたが、当番終わりで我が診療室に戻る17時過ぎにポツポツと、、、診療室から自宅までの帰宅時の20時前にシトシトと降って髪の毛シットリ、、、まぁ「通り雨男」のおいらのことですから、このくらいは序の口のお約束であります。

さて、コクヨの新作「白と黒で書くノート」というのがあって、なんでも“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだそうで。
白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に!、、、という触れ込みですが、具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質を利用して、中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせたり、もしくは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによって視認性の良い、シンプルかつ鮮明なノートに仕上げることが出来る、、、のだそうで、説明を聞いても一瞬「???」ですが、百聞は一見にしかずで、サンプルを見れば「なるほど〜」という感じです。


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これなら難敵のZ軸問題も解決できるかもしれません。

いやね、おいらZ軸というのが大嫌いでして、おいらが高校生だった1980年代前半というのは「男は理系でナンボ」という空気が支配的でして、その当時、自分の頭が文系なのか理系なのか分からなかったおいら(親からは「絶対に理系だ!、理系でなくてはならない!」と洗脳されておりました)は、高校3年生の進路別クラスでも何となく「理系コース」を選択することになりました。

数学は決して得意科目ではなかったものの、当時の「数Ⅰ」と「数ⅡB」までは、なんとかついて行けておりました。
しかし「数Ⅲ」で、X軸とY軸に加えてZ軸が出現したのを機に、おいらの頭脳が白旗をあげましてね、、、自分の脳味噌には数学的なロジックが欠落していることを理解しました。
「数Ⅰ」は所謂「ひらめき」で解くことができるのですが、「数ⅡB」の微分積分で少々怪しくなってまいりまして、それでもまだX軸とY軸しかありませんでしたから、まぁ何とか対応しておりました。
でもおいらにとって、2次関数と3次関数との間には「超えられない壁」があったというわけです。

当時、親から無理やり週1で行かされていた少人数制の「数学の塾」では、おいら以外の3〜4名の人たちより「数学脳が確実に劣っている」ことが明らかでしたから、それはもう苦痛でした。
その塾で、「数ⅡB」だったか「数Ⅲ」の問題を「数Ⅰ」を使って解いた時は、先生に呆れられて、その後笑いながら「これはむしろ感心する」とまで言われましたからね。

そんなこんなで、高3の理系クラスを選択した後にようやく「自分は理系じゃなかった」と気づくことができたのですが、今思えば物理も好きじゃなかったな〜。。。
でも、当時からこんなノートが存在していたら、おいらのZ軸アレルギーも解消していたかも、、、って、絶対無理無理。



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