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存在意義
2007年01月19日 (金) 09:57 | 編集
今、オリコン1位になっている曲がありますね。
千の風に、、、なんとかという曲です。
クラシック系の曲が1位になったのって初めてなんですって?。
なんでも紅白効果なんだとか。

おいら、昨年の紅白は酔っぱらって眠っちゃったから、殆ど記憶無し。
でも最近、この曲がチラホラ流れているのを何気なく聞くと、「こりゃ売れるのも納得」なんですわ。

まず、歌詞のインパクトが凄い。
いきなり「私のお墓の前で泣かないで下さい」ですから。
1回聞いただけですぐおぼえました。
最近は歌詞が耳から頭に入ってこない曲が多いですけど、この曲はその全く逆でした。

あと、その部分のメロディー。
どっかで聴いたことがあるような、、、

、、、ああ、あの曲に似ているんです。
「悲しみのソレアード」でしたっけ?。カックラキン大放送のエンディングで流れていた曲、と言えば分かる人には分かりますか?。

とにかく耳に残る、、、
ま、売れるべくして売れたとも言えますなぁ。

C1043906-1.jpg

それにしても凄いのは「紅白効果」です。
紅白出演をきっかけにヒットチャートを駆け上がるという、、、
いままでにも中島みゆきの「地上の星」とか、他にもいろいろありました。

でも、たしか近年の紅白って、史上最低の視聴率を更新してばかりいたんじゃなかったっけ?。なのに何故?。

きっと、普段は音楽番組なんて視ない人々でも年に1度だけは視る音楽番組、それが紅白歌合戦である、というのが大きな理由なんでしょう。
しかも、それを家族でとか複数人でひとつの画面を囲む、、、この形態は最近少なくなってきましたけど。
そして、紅白って番組は音楽ジャンルを問わない、要するに出演者の顔ぶれが「ごった煮」の番組だから、普段聴かないジャンルの音楽と否応無しに出会ってしまう、、、まぁそういうことなのでしょう。

DJ OZUMAの裸のボディースーツの場合は、その否応無しの「出会い」が抗議というカタチになりましたが、ヒットチャートの方も上昇したらしいですしね。
千の風になっての場合は「出会い」が全てプラスに働いた、ということなんでしょう。

そう考えると、番組を作る側ももう少しこの「現在の紅白の存在意義」を念頭に置いて番組制作したらいかがかと思うのですが、、、。
そうすれば、アノような、なんともくだらなくバカらしい、たまに視ているコチラまで恥ずかしくなるような番組構成:司会者のアナウンサーばかりが妙にはしゃいだ番組進行にはならないような気がするのですが。


追補:
この日記を書いたのがきっかけで「千の風に、、、」の歌詞を熟読したのですが、、、これはヤバいです。背筋がブルブルきます。すごい歌詞だわ。
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