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絞首
2007年11月18日 (日) 19:53 | 編集
寒くなってきました。

特に朝晩は冷え込みますね。

というよりも、今までが暖かすぎでした。

TVでは昨年に引き続き、ナショナルの暖房機のお詫びCMが流れるようになりました。

昨年、やたら頻繁に流されていたこのCM、このCMを流さすだけで半端ではない経費がかかっているはず。

しかし、その結果として、個人的には松下という企業のイメージが物凄く良くなっています。

企業の組織ぐるみでの偽装、隠蔽、虚偽の上塗り、、、
そんなことの目立つ昨今、「松下とトヨタだけは別だろう」というイメージがおいらの中に確立してしまっています。

これって、間違った認識ですかね???

さて、昨年の夏に我家の東芝製のエアコンが壊れました。
その時の東芝の対応、これが酷かった、、、

昨年秋にはコジマで買ったシャープのHDDプレーヤーが欠陥品だったので、HDDドライブを交換してもらったのですが、その時のコジマの窓口の対応が酷かった、、、

昨年末から今年の春にかけてアリコジャパンの営業マンの不手際がありました。
その際のアリコの不誠実極まりない対応といったら、思い出すだけで忌々しい、、、

そして今年6月にアスクルで買ったキャノンの卓上コピー機は不良品でした。
先週の金曜にようやく代替品と交換してもらいましたが、そこに至る迄のアスクルとキャノンの対応も酷かった、、、

思うのですが、、、

昨今の企業って、クレーム処理のマニュアルをバッチリ作っていて、担当窓口はそれを忠実に守って対応しているのですね。

おそらく、背景には消費者からの理不尽なクレームが激増しているという現実があるのでしょう。

しかし、そのマニュアルは理不尽なクレームを想定しているものだから、真のクレーム:要するに不良品や粗悪品など明らかに企業側に非があって、顧客に対して最も誠実に対応しなくてはならないようなケースでも、理不尽なクレーマーに対する対応と同じになってしまい、のらりくらりと対応し、自分達企業側の非を認めない不誠実さが前面に出てしまうわけですね。

これって結局、消費者が自分で自分の首を絞めている事になってませんか?。

なんか、学校教育現場の崩壊におけるモンスターペアレントの問題や、このブログでも度々取り上げる医療現場(特に周産期医療)の問題と似てますね。

結果的に、クレーマー消費者も、バカ親も、不条理患者さんも、自分で自分の首を絞めているんです。
そして、まじめな普通の消費者、普通の御両親、普通の患者さんに迷惑が及んでいるんです。
悲しいですけど、そういう社会になってしまっているんです。

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コメント
この記事へのコメント
確か、小林製薬だったと思うのですが、この会社がすごいのは、お客様
からのクレームを参考にして、新しい商品を開発されているそうです。

なので、すごく業績があがったとかで・・・・
最終的に賢い会社だけが残って行くのですよね~。
2007/11/19(月) 23:51 | URL | potemari #-[編集]
この会社、そのネーミングなどから、製薬会社の中では昔から異端でしたものね。
2007/11/20(火) 09:40 | URL | mogi #Qi8cNrCA[編集]
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